今CD「Mattina e il mare」をタワーレコードに置いてもらっています。
初めての経験。
先日大阪梅田マルビル店さんに挨拶に行ってきたときの様子をブログには書いてなかったので記しておこうと思う


(ちょっと調子こいてる写真ですね。)
JインディーズのCDの棚にポップと共に並べて頂いてます。
進藤宏希くんのCD「旅立ちのうた」と一段違いで展開して頂いてました!

とても嬉しい。
ありがとうございます!
我が子をどうぞよろしくお願いします、みたいな気持ちになる。。
一緒に行った進藤くんとお互いの写真を撮りまくっていたので道行く人はなにこの人たち、、
ってなってたんじゃないかと軽く心配しながら、、


普通にCD持ってるのからなんやふざけたやつとかいろいろ撮って、
その後の大量の写真の共有の仕方がわからなくて途方に暮れるノット現代人な二人…(ふたりともiPhoneユーザーなのに…)
助っ人によってことなきを得ました。。


置いてある場所はレジ正面向かって左に進んで右手側にあります。
タワレコ城の下にある棚です。探してみてくださいね

CDショップといえば中高生のころ好きなアーティストの新譜を買いに行ったり、
それに近いところの気になるアーティストの試聴をしてみたり、
そんなことを思い出す。(今はまんだらけになっているアメ村にあったタワレコによく行ったな。)
もしかして同じように、知ってるアーティストと同じ試聴機に入っている自分のCDを聴いてくれている人がいたりするのかな、
ライブハウスに行ったことがない人が足を運ぶきっかけになったりするんかな、
そんなことを考えてみたりする。
私は高校生のころから好きなインディーバンドを見にライブハウスや路上ライブにめちゃくちゃ行ってて、
それはもーなんというか青春だった、
派生してノスタルジックな気持ちにまでなったりする。
(昔はインディーズの人からはカセットを買っていたような。。)
今はパソコンで音楽聴いたり買ったりできる時代だけど、
お店に行くとまた全然違う雰囲気で楽しめるところだと思う。
CDのパッケージや写真など実物を手に取ったらきっと楽しくなる。
いろんな人のおかげで今回CDを自分の手を離れたところで取り扱ってもらえることになりました。
せっかくなので何か残したい、誰かの何かのきっかけになることができたらいいな、そう思います。
ぜひタワーレコード梅田マルビル店へ足を運んでみてくださいね。
私の代わりにCDが待ち受けております!
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